相互信頼の人脈と強固な人間関係を50代までに構築する中高年に

確固たる相互信頼に基づく良好な人間関係を持つ中高年を目指す

50代で転職と再就職に困らない自他ともに認めるベテラン人材」でお伝えしてるように、当サイト管理人が50代以降に合計5回の転職と再就職をしていますが、5回のうち3回は人脈に依るものでした。

 

それぞれ

  • かつて共に1つのプロジェクトで協働した会社経営者で大先輩にあたる方が経営する会社へ転職
  • かつて勤務していた会社の協力企業の管理職の方の紹介で再就職
  • 海外プロジェクトで共に協働した大手総合商社の課長の斡旋で転職

となっています。

 

 

無形の財産である人間関係

持つべきモノは友

持つべきモノは友

中高年が持つ人脈を頼り情報の網を広げ転職・再就職の紹介を依頼する」にも書きましたが、知人紹介の人脈での転職や再就職は、50代以降の年齢層となった際に優先して考慮すべき方法です。

 

既に50歳を超えている中高年であれば、一度自分の持つ人脈を整理して精査してみる事をお勧めします。

 

イザという場合に頼る事が出来る有効な人脈を自分が持っているか、頼るべき人は居るのか、頼りになる人との人間関係は良好であるかどうかを冷静に客観的にチェックし、改善すべき点があれば即座に実行するべきです。

 

50代未満の方も、今後の不慮の事態に備えて、一人でも多くの信頼出来る人間関係の構築を心掛けるべきです。

 

人間関係、人脈という言葉は、「友」に置き換えても良いでしょう。

 

人間関係、人脈、そして友人は無形の財産です。

 

与え与えられて人間関係は構築され、日々の心掛けで育成されて行きます。

 

イザという時に頼れる相互信頼の本物の人脈を築く

注意して頂きたいのは、50代以降の転職や再就職を考えて、イザという場合の手段として人間関係を構築するのではなく、築き上げた人間関係が人脈として窮地に陥った場合に助けてくれる可能性があるという考えを持つ事です。

 

決して利己的な手段で人脈を利用しない、というスタンスで接する事が重要です。

 

転職先や再就職先を紹介してくれる、仲介してくれる方は、貴方個人の為に何の見返りも考えずに、しかし転職先、再就職先の会社にとってもメリットがあると判断しての紹介です。

 

それは人間してのピュアな気持ちしかなく、打算的な要素はありません。

 

良好な人間関係を持つ間柄となるには、確固たる人脈を築くには、このピュアな気持ちで接する事が重要であり、そこに利己的な打算という要素が入ればイザという時に何の支援にもならない無価値な人脈となってしまいます。

 

中高年らしい本物の人間関係を

若年層であれば人間関係を好き嫌いだけで構築しても構わないと思いますが、中高年の年齢であれば、プラス「尊敬」という要素が必要になると私は考えています。

 

その「尊敬」は、相互である必要があり、尊敬出来る人と良好な人間関係を持ち、同時に自分も相手から尊敬される人間である事が、真の良好な人間関係であり人脈と言えると思います。

 

また、そのような互いが互いを尊敬し信頼できる人間関係と人脈でなくては、単に上っ面だけの交流であれば、何の意味も価値もありません。

 

本物の人間関係、人脈を50代までに構築出来れば、50歳を過ぎて転職や再就職を考える際、必ずや支援となります。

 

私が人から尊敬されたから50代以降も転職や再就職が出来たなどと不遜な事は言いません。

 

しかし私を会社に紹介してくれた方、斡旋してくれた方を、私が尊敬していた事は間違いの無い事実です。

 

人として、また社会人として尊敬の念を持たれ、「この人とはいつまでも友人で居たい」と思われる人物に成るように心掛ける事をお勧めします。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク