中高年の経験値にプレゼンテーション能力を加え外資系企業で活用

経験豊富な中高年のプレゼンテーション能力は成果と企業の両方にプラスに

外資系企業で働く際、個人の人材評価対象で最重要視されるのは成果です。

 

どれだけの成果をあげているか、その個人の実力がストレートに評価対象となります。

 

それゆえ先ずは個人の成績を上げる、目標を達成する事を最優先とするべきであり、外資系企業で働く際の基本です。

 

中高年で部署の責任者のポジションに転職で就き、部署全体の成果が会社側から問われる場合は、担当部署全体の成果を上げる事が求められます。

 

 

個人と企業の両方にメリットを与えるプレゼンテーション能力

成果を出す為のプレゼンテーション能力

成果を出す為の
プレゼンテーション能力

プレゼンテーション能力の高い中高年は外資系の社内外で高評価される」でもご紹介したように、外資系企業で高い評価を受けるために優先すべき事として、プレゼンテーション能力を鍛え高めるという事があります。

 

オリンピックの誘致合戦で各国のプレゼンテーションの出来栄えが大きく成否に影響する事は有名ですが、海外ビジネスでも同様に、プレゼンテーション自体が会社、その製品やサービスの評価に直結する場合が少なくありません。

 

プレゼンテーションが功を成し、プロジェクトの受注、製品やサービスの契約となれば、それは個人の成績となり評価がアップし、同時に企業のイメージアップで会社全体にもメリットを与える、いわば個人と組織の両方に影響を及ぼす重要な能力です。

 

さらに会社内の自己PRにもプレゼンテーション能力は応用できます。

 

年次計画、月次計画で、どんな戦略を展開し、どれだけの数字目標を設定するのかを上司に報告する際、プレゼンテーション能力を駆使すれば、その分かりやすい説明自体が高く評価されます。

 

視覚に訴える分かりやすい資料作成

日本人、特に自他ともに認めるベテランの中高年は往々にして「見た目よりも中身」だ、と体裁よりも内容を重視しますが、海外ビジネスでは両方を重視すると考えて下さい。

 

プレゼンテーションでも、言葉を羅列する資料よりも見た瞬間にアウトラインが把握できるビジュアル面で優る資料とし、グラフや表、時には写真やイラストなども使い、理解と把握が短時間で出来る、視覚に訴える資料とする事をお勧めします。

 

プレゼンテーション能力の高い人材は、外資系企業で間違い無く高く評価されます。

 

「このプレゼンテーション資料は見た目もセンスも良く分かりやすい」というお手本となるモノを見出し、真似をしながらプレゼンテーション能力を高めていくようにすると良いでしょう。

 

調整能力と関連するプレゼンテーション能力

プレゼンテーション能力は、相手を納得させる能力でもあります。相手を納得させる能力は、社外と社内の両方で発揮出来ます。

 

顧客に対しては、価格や納期に関する交渉などの打合せで能力が発揮できます。

 

さらに社内に対しても、関連部署の対応に対して社内のスタッフを納得させる場面で発揮ができます。

 

その両方で、キャリアを積んでいる中高年である事を活かす事も出来ます。

 

社内と社外の両方にて、相手を納得させる事が出来る能力を発揮すれば、当然ながら中高年人材としての評価は高くなります。

 

外資系企業であれば、日本人でも外国人従業員でもプレゼンテーションに長けたスタッフが必ずいます。

 

慣れないうちは彼等の手法を真似しながらでも良いでしょう、秀でたところを盗むように大いに参考にし、日々プレゼンテーション能力を高め研鑽するように心がけましょう。

 

経験値が豊富であると見なされる中高年が、高いプレゼンテーション能力を身に付ければ外資系企業内で非常に高い評価を受けることは間違いありません。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク