定年退職後の再就職に求めるモノを決め派遣会社に伝える

派遣会社では再就職に対する希望・条件・考え・思いを全て伝える

このページでは当サイト管理人の知り合いで、派遣会社で派遣先の会社への営業と求職者への仕事紹介のコーディネートの仕事を兼務している担当者の方から入手した、定年退職後の派遣の仕事紹介に関しての情報をお伝えします。

 

 

どのような職種でどのような働き方をしたいかを決める

仕事紹介の前に決めておくべき事

仕事紹介の前に
決めておくべき事

派遣の仕事と言っても、その種類はほぼ社会に存在する仕事の殆どをカバーするほどに様々な仕事があります。

 

若い方であれば、色々な仕事を体験したい、色々な職場を経験したいという考えとスタンスで仕事や職場を選ぶ事が出来ますが、定年退職者では選択肢は少なくなるのが現実です。

 

定年退職者が再就職できる仕事も、その求職者の能力やスキルで選択の幅は個々で違ってきますが、最も一般的な分け方として以下の2つの、どちらを希望するかを決めるようにするべきです。

  • 製造業の現場か専門の事務職か
  •  

  • パートタイムかフルタイムか

男性と女性で違うでしょうし、今までの自分の職務経験によっても違うと思いますが、再就職しやすいという観点では、以下が再就職しやすい、求人の紹介を受けやすい一般的な順序となります。

  • 製造業の現場+パートタイム
  • 製造業の現場+フルタイム
  • 専門事務職+パートタイム
  • 専門事務職+フルタイム

派遣会社に登録をし仕事紹介を受ける際には、本人の職歴や希望の仕事などのヒアリングが行われますが、その際には上記の分類を踏まえて、どういった仕事でどういった働き方をしたいのか派遣会社の担当者に明確に伝えるようにして下さい。

 

この派遣会社でのヒアリング、面談では、自分の希望、条件のみでなく、仕事に対する考え、思いなどを全て細大漏らさず伝えるのが大切な事です。

 

派遣会社では、仕事をしたいという登録者の情報をもとに担当者が仕事を選び、出来るだけ本人の希望と条件にマッチする仕事を紹介しますが、それは長くその仕事を続ける事が出来る、本人が納得して仕事を続けるという事に繋がりますので、全てを包み隠さずに伝えるようにしましょう。

 

再就職に対する考えを確立させておく

派遣会社に登録しますと担当者から具体的な求人や職場の提示がなされますが、その仕事紹介を受けるかどうか、仕事に就くかどうかを決める前に、自分が再就職に求めるモノを確立させておくべきです。

 

60歳、または65歳まで働いたのだから、「定年退職後は無理なく、のんびりと働きたい」という考えならばパートタイムでも良いでしょう。

 

「まだまだ体力も精神力も何も衰えていないのでバリバリ働きたい」ならばフルタイムを選ぶべきでしょう。

 

生活がかかっているとか、自分の技能を活かしたいという事もあると思いますので、それらも含めて全てを派遣会社の担当者に伝えるようにしましょう。

 

高齢な定年退職者の場合ですと、派遣会社の担当者から「今貴方にご紹介出来る仕事はコレしかありません。」と限定された求人提示となる場合もあると思います。

 

その際、事前にシッカリと再就職に対する自分の考えを確立させておく事で、その紹介を受けた仕事に就くのか、その会社に派遣社員として再就職するかどうかを決める事が出来ます。

 

次のページでは、実際に仕事紹介を受け再就職をした際の派遣社員の注意点をお伝えします。

 

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