早期退職希望者としてリストラされ10日後に再就職に成功した知人

早期退職希望でのリストラをチャンスと受け止め再就職に成功

日本だけでなく海外の諸国でも有名な大手上場企業に勤務していた私の知人は、40代の中盤の年齢でその企業からリストラされました。

 

かつての実績は中高年の再就職活動で評価されるとは限らない」で少し触れた私の知人です。

 

40代中盤以降の年齢の従業員を対象にした早期優遇退職で、彼は「早期退職者を募集するような会社に将来性はない」と、希望退職者として自ら手を挙げ、リストラされたケースです。

 

多くの転職・再就職支援を積極的に活用

リストラをチャンスと受け止め再就職に成功

リストラをチャンスと
受け止め再就職に成功

リストラされた従業員に対してその大手有名企業では、会社として再就職支援を用意し、日本でも屈指の民間の転職エージェントを個人個人に付けました。

 

彼はハローワークでの求人には早々に見切りを付け、会社がアレンジした転職エージェントをフルに活用し、更に彼自身も転職支援サイトとエージェントを複数同時に活用し、解雇されてから10日後に再就職をしました。

 

同時にリストラされた従業員でも、5位以内というスピード再就職だったとの事です。

 

再就職先の待遇、条件は、ほぼ前職と同じ、しかしリストラをするような会社から脱出が出来た事は、今後の彼の社会人人生にとって大いにプラスになるでしょう。

 

ちなみに再就職先は、会社側が用意した再就職支援の紹介では無く、彼自身で登録した転職エージェントがオファーした求人で、仕事内容は前職と、ほぼ同じでした。

 

熱意のあるマインドが再就職成功のキー

この彼の再就職成功のキーは、やはりこちらの「リストラした会社より高待遇の大手企業に再就職成功した知人」知人と同じで、ピンチをチャンスにしたと言い切れるでしょう。

 

彼は、もともと会社に幾つも不満を持っており、自分自身、自主的にいつか会社を辞めてやる、と考えていた、なので早期退職者の募集は謂わば渡りに船だった、と言います。

 

彼の再就職をサポートし採用された求人をオファーした転職エージェントは、彼の客観的な評価の1つに、自ら早期退職希望者となった事をアグレッシブであるとプラス評価したとの事です。

 

彼は、再就職などはいつか何とかなるというスタンスで、また自分が持つスキルやキャリアについても冷静に判断をしている人間でしたが、しかし失業し無職となる事に全く不安や恐れを感じなかったかと言えば、人並みに不安はあった、と言います。

 

しかし、会社都合退職者への法的な優遇措置を受けながら新しい会社、職場が探せるという環境を好条件と受け止め再就職にチャレンジしてみよう、と希望退職者として解雇された、とも言います。

 

彼も40代半ば過ぎの中高年、家族もあり、一家の長として悩んだ事もあるでしょうが、その悩みや恐れを熱意で乗り越えた結果だと私は考えています。

 

中高年の再就職活動で、如何にマインドが重要であるか、再認識できる良い成功例と言えるでしょう。

 

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