プレゼンテーション能力の高い中高年は外資系の社内外で高評価される

外資系企業では社内外共に中高年のプレゼンテーション能力が重要に

あくまでも私個人の経験から、転職・再就職先候補として外資系企業を入れて検討、活動されている中高年に、外資系企業入社後の心構えをお伝えします。

 

会社の外資の資本比率、ボードメンバーの構成、社風等でそれぞれ違いはあると思いますが、純粋な日本企業とは違う外資系ならではの注意点をお伝えします。

 

 

プレゼンテーション能力

社内・社外のプレゼンテーション

社内・社外の
プレゼンテーション

外資系企業では

  • プレゼンテーションが上手いかどうか
  • 説得力があるかどうか
  • 数字を使い客観的に聴衆者の理解と納得を得る事が出来ているかどうか

などの能力が問われます。

 

ここで重要な事は、そのプレゼンテーション能力は社内・社外の両方で求められるという事です。

 

顧客に対するプレゼンテーション能力は当然ですが、外資系企業では社内のボードメンバー、役員、上司に対するプレゼンテーション能力も重要となります。

 

また社内のプレゼンテーションでは、今後の行動計画を発表し了解を得る事だけでなく、自分の実績をアピールする事も大切です。

 

社内のプレゼンテーションで承認を得て初めて仕事がスタート出来る

外資系企業の場合、自分はこれから何をするのかという計画を論理的に説明し了解を得なくては、最悪の場合、明日からの業務スタートの許可が降りない場合も在り得ます。

 

会社としては経費と人件費を使い業績を延ばさなくてはならないのですから、了解出来ない行動計画に基づく業務を認める訳にはいきません。

 

つまり、自分がしたい仕事をするには、このプレゼンテーションで了解を取ることが先ず外資系企業では必要になるのです。

 

ある面で、お役所的なトコロと言えますが、日本企業での「阿吽の呼吸」というモノはありません、全て書面でのレポートが必要と考えておいて下さい。

 

自分の業績を論理的にプレゼンテーションして評価を受ける

「能ある鷹は爪を隠す」という姿勢は、外資系企業では殆どプラス評価になりません。

 

業務を遂行し成績を上げたならば、やはり社内のプレゼンテーションでそれを論理的にアピールする必要があります。

 

外資系企業では、その自己PRとも言えるプレゼンテーションで始めて業績が評価される場合があります。

 

プレゼンテーション資料の作成能力も大切

更に、プレゼンテーションで使用する資料の出来栄えも大切です。

 

グラフや写真を適切に使い、一目でアウトラインが把握出来る分かりやすいスタイリッシュな資料が評価されます。

 

特に中高年の場合、社内・社外共に既にプレゼンテーション能力を身に付けていると人材評価されているケースが多くなります。

 

社内に対するプレゼンテーション能力も、評価対象になる事を覚えておいて下さい。

 

寡黙さは評価されない

日本人の美意識として、「寡黙さ」というモノがあります。

 

特に中高年ともなれば多くを語らず、しかしすべき事をする、業務を完遂させる姿勢は評価をされますが、外資系企業では仕事を完成させたら、自己PRとして訴えるべき成果を上げたなら、それを社内で、そして上司にアピールする事が必要です。

 

外資系企業では寡黙は評価されないと覚えておいて下さい。

 

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