転職先候補である外資系企業のライバル会社に勤務していた私

転職先候補である外資系企業のライバル会社に勤務していた私

私が外資系企業た最も大きな要因は、求人の詳細な背景を事前に把握し、それに沿った応募書類での自己アピール、さらに面接での過去の実績に基づく数値を伴う目標設定と目標達成の宣言であると考えています。

 

 

ほぼ完璧にマッチングする求人をオファーしたエージェントのお陰

製品についてのエキスパートである私には、まだ2年前に業界に参入した外資系企業にとって、人材育成の面でも適任者でした。

 

営業を行っている若い従業員、新卒で入社したばかりのスタッフに対して、特に製品の具体的な使用例、顧客に対して、こういったケースでこういう使い方をするとこれくらいのメリットが得られるという適応例についての教育の担当も引き受けました。

 

また前ページで、転職後の戦略レポートを作成し面接でプレゼンテーションを行った事をお伝えしましたが、私が持つ前職で得た人脈に関しても、私は自己アピールで外資系企業側に伝えました。

 

その人脈は、まさしく会社が販路開拓に挑戦し成功していないセールスルートでした。

 

さらに現地で協力を得られる業者との人脈も活かせる事が出来ます。

 

もちろん入社後、前職の人脈を活かし、会社に貢献した事は言うまでもありません。

 

正に外資系企業が人材に求めていた要素の全てを私が満たしていた、そして、その私に打ってつけの求人を見出し、マッチングの高い求人をオファーした転職エージェントの方のお陰で転職に成功したのだと受け止めています。

 

ライバル会社の社内情報を持っていた私

営業と製造でライバル会社の情報を活用

営業と製造でライバル
会社の情報を活用

私を中途採用した外資系企業は、会社にとって新しい分野に2年前に参入したばかりでしたが、当時トップのシェアを持っていた会社は、私が新卒で入社した最初の会社でした。

 

つまり私は外資系企業のライバル会社から転職をしたのでした。

 

その外資系企業へ転職する以前に私は数社への転職を経験し既に50代の中高年でも後半の年齢で、20代に就職したライバル会社から直接に転職をした訳では無いのですが、数十年のブランクがあるとはいえ、その外資系企業のライバル会社の内部事情など詳しい情報は持っていました。

 

新卒で入社した1社目から50代まで、付き合いのある昔の同僚や後輩がいるため、常に最新の情報が入手できていました。

 

顧客にどんな点が最も高く評価されているのか、更には営業の方法、メンテナンスの体制などライバル会社の内情も知っていました。

 

それらの情報は、会社に勤務し、製品の営業を担当した者でなくては持ち得ない情報で、その外資系企業にとってみれば、ライバル会社のシェアに少しでも食い込むために必要で有益な情報です。

 

実際、私は学ぶべき点、真似をしてでも取り入れる点を、転職した外資系企業に紹介し社内展開を図りました。

 

営業だけでなく製品の改善にも参与

私が転職をした外資系企業が拡販を目指していた工業製品は、私がかつて勤務していたライバル会社の製品に比べ、劣っている仕様もあれば逆に優っている性能も持っていました。

 

私は、それらの技術情報を設計部署、製造部署にもレポートで紹介し、製品自体の性能アップにも貢献したと自負をしています。

 

私の外資系企業の海外拠点での本来の業務は営業ですが、しかし同時に製品製造に関わる関連部署に対しても改善行動を起こしました。

 

その結果、数か月後には改良された試作品が完成、カタログに表記する仕様も全て性能アップしたスペックが記され、ライバル会社の製品を性能で追い越す事に成功し、更に拡販にも成功しました。

 

私がライバル会社の内情、その製品の全ての技術的情報を持っていた事、これが採用のポイントになった事は間違いがありません。

 

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