求人の主旨に沿った自己PRと実績に基づく数値での目標表明

求人の主旨に沿った自己PRと実績に基づく数値での目標表明

私の50代での転職8社目となった外資系企業、その会社に採用された最も大きな要因は、ずばりハッタリです。

 

この場合のハッタリは、出来もしない事をアピールした、実力を虚偽の内容で伝えたというものではなく、数値的に達成出来るという自信をアピールしたと解釈して下さい。

 

 

面接に際し用意した戦略レポート

実績に裏付けされた目標設定とコミットメント

実績に裏付けされた
目標設定とコミットメント

8社目① 50代 外資系転職サイト求人」でお伝えしていますが、私が求人オファーを受けて転職先候補とした外資系企業では、求人応募の書類審査後、日本人の会社代表と本社のフランス人マネージャーと複数回の面接が行われました。

 

求人の人材に求められていた要件は2年前から新しく展開をしている事業に対する人員補充が目的でした。

 

2年前から日本を含むアジア市場と北米市場で販売を開始した工業製品、しかし顧客への認知度が広まらず販売が伸びず、ライバル会社とのシェアの差が縮まらない、その打開策としての人員補強でした。

 

求められる役割が、外資系企業への転職を専門に扱う転職エージェントの方より知らされていたので、履歴書にも職務経歴書で、その求人の主旨にマッチする自己アピールをしたのは当然ですが、面接に対しては、戦略レポートも作成しました。

 

当然、日本語と英文の両方を作成し面接に挑みました。

 

数字での目標設定と達成の宣言

面接前に作成した戦略レポートの内容は、入社後にセールスを任せられる工業製品に関して、私の日本国内での販売実績を数値でアピールし、そのデーターを基に、その外資系企業がシェア拡大を図る日本国内と海外での顧客への具体的な働きかけ、活用出来る人脈などを表記し、最後に目標とする販売金額の総額を明記しました。

 

入社後1年で、これだけの販売を達成させてみせる、という自己アピールで、自分自身のプレゼンテーションです。

 

これは1種のハッタリかも知れません、しかし過去の実績、そして具体的な方法論に基づいたハッタリです。

 

達成出来ない可能性もあるが、達成してみせるとコミットメントし大見得をきったのです。

 

いわば、自分で自分に課題を与えたのですが、採用されて勤務を開始した際、面接をした日本人とフランス人マネージャーに、採用のポイントを聞いたところ、やはり「売ってみせる!」という具体的な金額を宣言した事と教えて貰いました。

 

ちなみに、その目標金額は1年で達成出来ませんでししたが、顧客への認知を広めシェアは拡大出来ました。

 

私が外資系企業に採用された最も大きな要因、それは過去の実績に基づく目標を数値でアピールし、それが受け入れられた事に依るものと考えています。

 

特に外国人には、数字を使った強力な自己アピールが必要です。

 

企業が求める要件が完璧にマッチングする求人オファーを受けた事

私が外資系企業への転職に成功し中途採用された2番目の要因は、会社がシェアを広げたいと計画した業界での実績を私が持っていた事、その工業製品の専門知識を有していた事、さらには行動拠点となる地域での営業経験と人脈が有る事でした。

 

とりもなおさず、求人の要求内容や条件が私という人材に、ほぼ完全にマッチングする事を見抜き、その求人を私にオファーしてくれた転職エージェントの方の能力のお陰と解釈しています。

 

実績と専門知識と人脈

完璧にマッチングする
求人が紹介されたお陰

私は、その外資系企業が販路を広げたいとしていた工業製品に関し、最初に就職した会社で専門的に営業担当をしており、またその会社の当該製品の世界でのシェアがナンバーワンであった為、営業成績も常にトップでした。

 

販売実績を持つ事、これは転職先候補とした外資系企業にとって非常にインパクトがあったとの事です。

 

更に、こちらの「50代で転職と再就職に困らない自他ともに認めるベテラン人材」でお伝えしているように当然ながら私はその製品についてのベテランでもありました。

 

製品の特徴、使用用途、具体的な適応例から、顧客が得られるメリットなどなどの専門知識も備えるセールスエンジニアでした。

 

更には、それまで転職で勤務した会社での顧客が、その外資系企業が開発をしたい顧客ルートであり、これからユーザーとしたい会社であったことから、前職での人脈が、そのまま活かせる事も大きくプラス評価されました。

 

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