中高年で転職・再就職が決まらない方・悩んでいる方へ

転んだ事は恥ずかしいことじゃない。起きあがれない事が恥ずかしい。

それが正解とは、決して思わない、すべきでは無い人が大多数だろう。

 

しかし運の良いことに、この私は自らの手で天職を入手した。

 

天職で無くとも、少しでも有利で遣り甲斐のある仕事を探すならば、自分で自分の人生を切り開くならば、やはり聖書の言葉を借りよう…

 

求めよさらば与えられん

求めよさらば与えられん

求めよさらば
与えられん

そう、折れること無く求め続ける、これが最も大切なキーワードだ。

 

実は私の人生の中で、重要な岐路に立たされたとき、そして、どちらに進むべきか判断に迷うとき、何かの指針が欲しいとき、いつも、しっかりとした教示を与え続けてくれる人が居る。

 

亡くなられてしまったが、それは作家の「三浦綾子氏」である。

 

彼女の作品に出会ったのは、まだ20代の頃で、ある問題を抱え、しかしこの自分が主体となって、それを乗り越えなければならないとき、ふと立ち寄った本屋で引き寄せられるように手にした本、それが三浦綾子氏の作品であった。

 

それ以降ファンになり、作品は全て読破し、ファンレターも出し、その返事もご主人の代筆ながら頂戴した。

 

家族で北海道旅行に出かけた時も、三浦綾子記念館に寄った。

 

中高年で転職・再就職が決まらない方・悩んでいる方へ

転んだことは恥ずかしいことじゃない

転んだことは
恥ずかしい
ことじゃない

三浦綾子氏の有名な言葉で、本章を締めくくりたい。

 

先ずは、同氏の“ 「私の赤い手帳から」~忘れえぬ言葉~ ”より。

 

「大きな失敗をした時は、誰が責めなくても、本人自身が、いても立ってもいられぬほどに、自己を責めているものだ。もう二度と、こんなことはするまいと、心から悔いているものだ。」

 

そして最後に、やはり三浦綾子氏の作品、小説“ 帰りこぬ風 ”の一節の言葉を贈りたい。

 

人間にとって転んだことは恥ずかしいことじゃない。

 

起きあがれないことが恥ずかしいことなのだ。

 

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