様々な生活費について敏感になりお金が使えなくなる

お金の使い道と生活資金と家族の事を改めて考える

健康保険にもお金が要る。

 

お金を考える

お金を考える

年金の支払い遅れの督促も来る。

 

家内は、私の目の届かないところで新聞のパートの求人などをチェックしているようだ。

 

愚痴1つ言わない家内…

 

何とか、とにかく、この状態から抜け出さないと…

 

ただ失業し無職となり精神面でも経済面でもどん底に陥った時と、その後再就職が決まり無職状態から脱出が出来た際も、変わらない想いが1つあった。

 

それは、お金に対する考えであった。

 

お金の使い道を改めて考える

お金は、失業し無職となるまでは、いとも簡単に自然に、自分にもたらされるもの、入ってきて当たり前のものと考えていた。

 

しかし、その甘い考えが失業で一変し、その重要さ、そして怖さが解った。

 

またお金というものは、使える時に使うべきものに、きちんと使うべき、もちろん貯えは非常に大切ではあるが、お金として保つだけが能では無い、それに見合うものには余裕のある時に支払いをする、使うこと、これも重要なことであると感じた。

 

例えば、子供の教育に必要なお金が良い例だろう。

 

私自身、子供に必要なお金、それ自体例えば生活費のように、個別に意識したことは無い。

 

子供が成長するに必要なお金は最優先に使ってきたが、それはやはり意識などはしなかったが、それでも意識をせずに使えたこと自体が余裕があったから可能なことであった。

 

生活資金と家族の事

息子、娘の学費などの支払いは全て無意識に近い感覚で行ったが、全て会社員という恵まれた、そして不安の無い状況だから可能なことであった。

 

万が一にも失業中に、そのような大きなイベントが惹起したら、お金が有る無いに関わらず、精神的に更に自分を追い込んでいた、それは間違いないと考えている。

 

さらに私の場合、収入が当たり前のように増え、同期の中でも、そこそこの高額所得であることに慢心し、軽い気持ちで始めた「金融商品の投資」、これが、ことごこく裏目に出た。

 

その面では、お金の使い道を完全に誤っていた。

 

それだけ「無収入」という立場は、人間を弱くし更に精神的に追い込むものなのだ。

 

安定して、余裕のある時には、必要な事にお金の支払いを惜しむものでは無い、そしてお金は正しく使う、運用する、これも大切な失業中に得た教訓である。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク