辛い毎日のネガティブ思考の繰り返しと自分を責める日々

自分が自分で許せずネガティブに自分を責め続ける毎日

毎日毎日、ネガティブな事ばかりを考えても仕方ない、この現実、今の現状を受け止め、それでも何とか這い上がることを考えなくてはいけない、そう気持ちを切り替えようとしても、そんなに簡単にはネガティブ思考からは抜け出せなかった。

 

自分を責め続ける

自分を責め続ける

辛い、本当に辛い日々が続いた。

 

どんな仕事でも、その稼ぎが低くとも最悪の場合、就職をして収入を得て家族を食べさせる、その自信はある、ならば必要以上に悩む事無く、希望を持って自分を信じて、とにかく前向きに再就職活動を…

 

気持ちを切り替えないと、精神的にどうにかなってしまう

 

そう考え、底なし沼のような精神状態から抜け出そうと、もがく、しかし数分後にはまた、このままもう社会に復帰出来ないのでは、という想いに落ちこむ、毎日、毎日、その繰り返しであった。

 

同期の友人、知人は、1つの、多くても2つ目の会社で立派に勤め上げ、年齢にふさわしい肩書きを持ち、精神的に何の不安もなく、家族を大切にして人生を謳歌している、それに比べこの自分は… 

 

この体たらくは…

 

自分を責め続ける毎日

人や世間に対するプライド、そんなモノは、とうの昔に忘れた。

 

敢えてプライドということから言えば自分に対するプライドと言えば良いか、つまり自分が自分で許せないのだ。

 

もっと自分よりも悲惨な人は居る、もっと再就職が困難な中高年の人は居る、もっともっと悲嘆にくれている人も居る…

 

そう自分に言い聞かせるが、それが自分に対する誤魔化しである事は承知しているので、やはりなんのプラス効果もない。

 

自分よりも酷い状況の人が居るなら、それでこの自分の失業状態は良しとするのか、無職でも良いと言うのか?

 

何を逃げてるんだ、俺は…

 

何をやってるんだ、この自分は…

 

何故、こんな状況になってしまったのか…

 

何故、こうならないように手が打てなかったのか…

 

何と自分は愚かなのだ、と自分を責める気持ちの大きさに圧倒されるのだ。

 

落ち込んでいる自分を、誰でもない自分自身が、毎日、毎日、責め続けるのだ。

 

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