転職を決心する前に信頼できる上司・先輩・同僚に1度は相談を

転職を思い止めるに値する価値有る会社内部情報が聞ける可能性

私自身、この「上司・先輩・同僚に相談する」ことを全くせずに、自分1人の判断で転職をする事を決めた経験があります。

 

転職する事を決めて、転職先が決まってから上司に転職する事を報告したのですが、あとになって少々後悔した経験があります。

 

 

現状が変わるという情報が入手出来る可能性がある

同僚・上司に相談する

同僚・上司に相談する

結果的に上司や先輩に相談して、転職せずに終わったのかどうか、間違いなく以前よりも好転したのか、それは今となっては分かりません。

 

しかし自分では考えが及ばない、自分とは何か違ったものの考え方、新しい会社情報など、もしかしたら上司などから聞くことが出来たかも知れません。

 

例えば転職の動機に、勤めている会社の経営状態が良くない、業界全体の見通しも暗い、だから心機一転、新しい業界にチャレンジしてみよう、と考え転職を決めた場合、もしかして会社の経営陣、上司しか知らない会社の新しい転換計画があるかも知れません。

 

経営者が、会社を変えようという計画を持っているかも知れません。

 

中高年である貴方の上司ともなれば、会社幹部、ボードメンバーである可能性は高く、その分、会社の経営にも参加している事でしょう。

 

そういう新しく、会社に不満を持っている貴方にとってプラス材料、考えを改める情報などは無いかもしれません。

 

しかし無かったとしても、やはり辞職、転職を決める前に、一度は信頼できる上司、または先輩や同僚に相談すべきであると思います。

 

もしかしたら、貴方がイヤで仕方なかった事、どうしても我慢できなかった事、受け入れられなかった事を改善して貰えるかもしれません。

 

相談はプラスにはなっても、マイナスになることはないでしょう。

 

私の経験から

私の最初の転職経験で「軽蔑した所長の人間性と開発エンジニアからの転職オファー」でご紹介していますが、当時の私の転職の動機の1つに、どうしても人間として受け入れない上司が居ました。

 

その上司のもとで仕事をする事が、どうしても受け入れられなかったのが転職の動機の大きな1つの要因ですが、しかし私が転職をした1年後、その上司は会社をクビになりました。

 

その上司の不正行為は私が在職中から上層部の知るトコロであって、クビは時間の問題だったと、私は転職後に知人より知らされて、ほんの少し自分の転職を後悔した経験があります。

 

もし、その情報が私に知らされていれば、もしかしたら私は転職を考え直したかも知れません。

 

絶対に秘密を守ってくれる相手のみ

但しここで注意すべきは、貴方が辞職して転職する事を考えている計画を絶対に親展扱いしてくれる相手のみに相談するという事です。

 

第三者に、貴方の転職の意思が漏れてしまったら、もう引き返すことが出来なくなります。

 

辞職する考えを改めて、転職する事を断念したとしても、もし貴方の転職の意志が会社側に知られた場合、会社に残りたくとも残れなくなる、辞めざるを得ない状況となる事も大いにあります。

 

ですから、もしも絶対に秘密という確証が得られない場合は、冗談を言うような雰囲気で相談してみるのも手です。

 

転職を考えているということは、あくまでも会社側に知らすべきではありません。

 

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