辞職・転職の前に中高年が考えるべき事

中高年は転職に対し慎重なうえにも慎重であるべき

辞職・転職の前に中高年が考えるべき事

たとえスカウトやオファーを受けた請われた転職であっても、ヘッドハンティングでも、中高年の転職ではリスクがゼロとは限りません。その会社の中に入り、仕事をする一員となって初めて分かること、知ることもあります。

 

極端なことを言えば、今後は転職が何度も出来ない年齢である中高年の人材を美辞麗句で誘い、入社後は「釣った魚には餌を与えない」という考えの経営者も居ないとは限りません。

 

短期間に辞職する、転職を繰り返すことは人材としての評価を著しく下げてしまう場合もあり、さらに本人自身が転職に抵抗がなくなり、転職を繰り返すジョブホッパーとなってしまうリスクもあります。

 

止むを得ない事情の場合を除いて、年齢が高い中高年は転職に対して、慎重なうえにも慎重であるべきです。

辞職・転職の前に中高年が考えるべき事 記事一覧

様々なリスク
中高年の転職・再就職には様々なリスクがあることを承知しておく

転職を考える、検討する、または実際に転職・再就職活動をする動機は、人それぞれでしょう。中高年の場合、近年では先ずリストラということが挙げられますが、会社側からの一方的で一律の条件下の解雇の場合は選択の余地がないので、1日も早く良い条件での転職・再就職を目指すべきです。ただ中には、今の会社の環境の変化、トップの交代や経営方針の変化についていけない、今の会社にはいられない、働きたくないと、自らの意思で...

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ブラックに注意
転職が有利か考え個人紹介の再就職オファーはブラックに注意

転職を決意する年齢にもよりけりですが、辞職し転職する事を考える際には、自分が受け取る退職金の金額もチェックしておきましょう。中高年の場合、そろそろ実際に手にする退職金の計算が出来るようになりますが、会社員にとって退職金は、会社勤めが終わり、老後の人生設計に非常に重要となるものです。退職金を計算する転職が有利かどうか考える一時の感情に左右されて会社を辞職しないよう、転職に踏み切る事がないように冷静に...

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新人と同じスタート
転職先では新人と同じスタートとなる年嵩の中高年という覚悟を持つ

中高年の場合、会社の中で既にある程度のポストに就いている方、管理職の肩書きが与えられている方も少なくないと思います。そのポストや肩書きは千差万別でしょうが、営業や事務系であれば部長や課長、現場系であれば工場長、組長、班長であったりしますが、転職・再就職する場合、そのタイトルが白紙となる環境に飛びこむのだ、という覚悟が必要となります。転職先の肩書きは紙切れの肩書きでスタート転職先の環境を考える部長で...

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上司・先輩・同僚に1相談
転職を決心する前に信頼できる上司・先輩・同僚に1度は相談を

私自身、この「上司・先輩・同僚に相談する」ことを全くせずに、自分1人の判断で転職をする事を決めた経験があります。転職する事を決めて、転職先が決まってから上司に転職する事を報告したのですが、あとになって少々後悔した経験があります。現状が変わるという情報が入手出来る可能性がある同僚・上司に相談する結果的に上司や先輩に相談して、転職せずに終わったのかどうか、間違いなく以前よりも好転したのか、それは今とな...

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親密な年上に相談し意見を
社外で最も親密な年上の中高年の人に転職に関し相談し意見を聞く

それぞれの個人で家庭環境が違いますから、一概には言えませんが配偶者・家族に辞職・転職を相談する事もお勧めです。そういう方が居ない人は、社外で最も身近な人で、しかも出来れば自分よりも年上の中高年の方に転職相談をしましょう。貴方の会社や、会社の中での貴方の仕事、評価などを良く知っている方がベストです。私自身、私の最も良き理解者である人生の大先輩には、言葉では言い尽くせないほど、感謝しきれないほど有益な...

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家内から受けた一言
中高年真っ只中の40代で転職を検討した際に私が家内から受けた言葉

当サイト管理人の私が、中高年とされる年齢層でも真っ只中の40代の年齢で、望まない転職と再就職を考えていた時でした。「望まない転職や再就職」とは、もしかしたら社長から解雇され、やむなく転職・再就職活動をしなければならないという事態に陥るという意味です。「社長秘書への人事異動命令を受けて苦悩する」で私の転職体験談としてお伝えしていますが、当時私は社長から部署の移動、正確には社長秘書になる事を命令されま...

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